里帰り先での予防接種は手続きが必要?

育児
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本日の話題は子供の予防接種

国立感染症センターの予防接種スケジュールを見るとわかると思いますが、生まれて2か月目から始まります。私は諸事情により、3か月目まで実家にいたため、実家の近くにて赤ちゃんの予防接種を打つことになりました。これが意外と面倒な手続きでした

意外と面倒な手続き

予防接種は自治体の管理となるため、住んでいる地区に問い合わせをして、住んでいるところ以外で受けるよといった申請、承認が必要なのです。私が住んでいる地域では病院で予防接種を打つ許可書をもらうまでの流れはこんな感じでした。

予防接種を打つまで手続き

  1. 保護者:予防接種依頼書を記入し、自治体へ提出
  2. 自治体:里帰り先で予防接種を打っていいか承認
  3. 保護者:予防接種にかかるお金を出すから実際にかかるお金を調べて提出する
  4. 自治体:予防接種にかかるお金を確保し、問題なければ許可書を発行

予防接種を実際に打つときの手続き

  1. 自治体発行の予防接種許可書を病院へ提出
  2. 自治体発行の予防接種記入予診票を記入
  3. 予防接種ごとの金額が記載されている請求書を発行してもらう

予防接種を打ったあとの手続き

  1. 保護者:予防接種事後報告の記入(実際の予防接種の金額や予防接種代振り込み先の提出)
  2. 保護者:予防接種事後報告書と、領収書の提出
  3. 自治体:予防接種事後報告書の確認と、予防接種費用の振り込み

注意点

  1. 郵送のやり取りなので、時間がかかるため、早めに動く必要がある。
  2. ロタウィルスに対するワクチンは2種類あるため、どちらのワクチンを取り扱っているか確認する。
  3. 予防接種費用の特別割引の有無があるか、確認する。

郵送のやり取りなので、時間がかかる

ネットやメールでの書類提出機能がないため、おそらく多くの自治体で郵送です。思った以上に時間がかかりました。実際に予防接種依頼書を出し、許可書が実際に手元に届くまで2週間ほどかかりました。

ロタウィルスのワクチンが2種類ある

ロタウィルスのワクチンは2種類あります。病院により扱っているワクチンが異なり、ワクチンの種類により金額も変わります。どちらのワクチンを打つことができるのか、事前に病院に確認の上、予算申請を自治体に出す必要があります。私の場合はロタウィルスのワクチンが申請内容と、実際に病院で接種できるワクチンが異なったため、再申請をしなおすはめになりました。出産してから1週間後に予防接種依頼書にて申請を行ったにも関わらず、出産後2か月目から始まるワクチンがギリギリ間に合うくらいに申請がすべておりました。

予防接種費用の特別割引のチェック

出産病院にて予防接種を打った場合、特別割引があり、予定されていた金額より安くなりました。安くなることは自治体にも良いことなのですが、予算額と異なるために再度予算変更申請となるという二度手間になりました。電話で病院に問い合わせはしていましたが、この割引の話は出て来なかったですし、公式ホームページには記載がなかったので、公になっていない割引制度だったのかもしれません。こんなことで打ち終わってから1週間後に書類をすべてだしたのにも関わらず、2週間後に書類の追加提出が必要になり、手続きが終わったのは1ヶ月半後でした。

まとめ

皆様、里帰り先でゆっくりされる場合には早めに予防接種をどうするか、決めて動くようにしてくださいね。あと、実際に予防接種を打つ場合も病院の予約が必要なことも。こちらも忘れずに。

それでは。

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